I have come that they (sheep) may have life,
and that they may have it more abundantly. (John, 10:10)

「わたしが来たのは羊が命を受けるため、しかも豊かに受けるためである」

(ヨハネによる福音書10章10節)

自分を支えるすべてのものに感謝の心を持ち、
他者を尊重し奉仕することで、この世に貢献できる人へ成長する教育を目指して

ルーテル学院では、キリスト教を基盤としたさまざまな教育活動を行っています。
その中心に置かれているのが、学院標語「感恩奉仕」であり、
「わたしが来たのは羊が命を受けるため、
しかも豊かに受けるためである(ヨハネ10:10b)」という聖書の言葉です。
聖書が記す「命」という言葉は「他者との関わりのうちに生きる私たち」を
指す言葉として使われています。誰一人として、ひとりでは生きていくことはできません。

私たちの「命」は、神様によって造られ、
他者との関わりのうちに支えられ、育まれてきたからこそ、今日ここにあるのです。
そのように育まれてきた「命」に感謝をし、
私たちも誰かの「命」を支えるための関わり合いへと生きていくこと、
それが感謝と奉仕――「感恩奉仕」の生き方であり、イエス・キリストが私たちに願う
「豊かに命を受ける」ということなのです。
このような精神によって、生徒一人一人が「自分は愛されている、生かされている」
ことに気づき、自分を支えるすべてのものに感謝の心を持ち、
他者を尊重し奉仕することで、この世に貢献できる人へ成長する教育を目指しています。

教育について

Education

「今ここにいることに感謝し、
人の役に立てる人となる」

自分を支えるすべてのものに感謝の心を持ち、
他者を尊重し奉仕することで、
この世に貢献できる人へ成長する教育を目指して。

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