内村公春院長・校長が2020年秋の叙勲「瑞宝小綬章」を受章しました。
[2020年11月 5日]
本学院の院長・中高校長である内村公春(うちむらきみはる)が2020年秋の叙勲において「瑞宝小綬章」を受章しました。
内村院長・校長は1972年4月から九州学院中学・高等学校に教員として就任以来、2014年3月まで42年間奉職し、教頭・院長校長を歴任しました。また、その間の2006年から2014年まで熊本県教育振興会理事長を務めました。
九州学院退職後、2014年4月から2018年3月まで社会福祉法人慈愛園の理事長として奉職。2016年4月から九州ルーテル学院長に就任し、2018年4月よりルーテル学院中学・高等学校長を兼務して現在に至ります。
今回は長年の教育者としての活動や教育界、福祉活動の発展に貢献されたことを評価されたものです。